日本で39年生活した後、久しぶりにイル=ド=フランスにもどった仏文コースのジャニック?マーニュ先生が白水社月刊誌『ふらんす』にエッセイを掲載中です。

「ジャニックの紫陽花通信」と題して、日々の生活で驚いたこと、改めて再発見したフランスや懐かしい日本についての文章をお寄せいただいており、今月のテーマは「わが街に溢れる民族多様性」です。対訳で読めるので、フランス語学習中の方にとっても参考になります。和訳は仏文コース教授の武藤剛史先生です。

白水社　『ふらんす』2018年4月号

＜関連情報＞ 

◆Magne Janick先生がフランス共和国政府より「国家功労勲章」を受章

◆マーニュ先生の最終講義

文芸学部フランス語フランス文学コースの情報はこちらから

文芸学部のホームページはこちらから