更新日:2020年11月07日
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【家政学部 児童学科】白川佳子教授が監修している幼児向け家庭学習支援サービス『できる―と』が、「eラーニング2020アワード」の「ニューノーマル特別部門賞」を受賞しました。
家政学部児童学科の白川佳子教授が白梅学園大学の無藤隆特任教授と監修している家庭学習支援アプリ『できる―と』が「第17回eラーニングアワード2020」にて、「ニューノーマル特別部門賞」を受賞いたしました。
このeラーニングアワードとは、一般社団法人e-Learning Initiative Japan、フジサンケイビジネスアイ主催、経済産業省、文部科学省、総務省、厚生労働省他後援で毎年秋に開催されているものです。
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