

Faculty of International Studies
更新日:2026年02月24日
授業紹介
【国際学部】タイ?チェンマイ大学日本研究センター若曽根良太所長による講演会を実施し、国際学部の学生がオンライン交流を行いました
2025年11月4日(火)、国際学部の国際交流プログラムの一環として、タイ?チェンマイ大学日本研究センター若曽根良太所長をお迎えし、特別講演会を行いました。
「グローバルに遊び、つながり、創り出す―チェンマイ大学日本研究センターから―」と題した講演では、タイおよび各地域の全般的な紹介に始まり、チェンマイ大学日本研究センターの沿革や業務内容の紹介を中心に、チェンマイ大学で日本語を学ぶ学生の活動や教員側による取り組みなどについて、幅広い内容でお話しくださいました。受講生からは様々な感想が寄せられ、若曽根先生のお話から多くの刺激を受けたようでした。
なお、本講演会をきっかけとして、若曽根先生からご紹介を受けてチェンマイ大学の学生とオンライン交流を行う機会にも恵まれました。そのなかから、受講生の大山希実さんによる感想を以下に紹介します。
菅野敦志(国際学部教授)
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私は兄がタイに観光したことがきっかけで、タイに少しずつ興味を持ち始めていたので、今回のお話はとても興味深いものでした。タイは地域によって食や雰囲気が全く異なるということで、都会であるバンコクは東京同様クールなイメージがあったり、東北には我慢強いイメージがあったりと、日本と重なる部分も沢山あるなという印象を受けました。
一方で、国民の95%が仏教徒であることや、多くの男性が"大人になる過程として一度は僧になる"といったような私の想像を超える面白い異文化のお話も聞くことが出来ました。実際にタイに足を運んで現地の様子を見てみたい!という思いが膨らみました。
このように様々なお話がある中で、特に印象に残ったことはチェンマイ大学の学生さんたちの積極性でした。興味関心があることを環境任せにするのではなく、自分達の力で学んでいく姿勢にとても感銘を受けました。
私自身も実生活と授業、サークルやアルバイトなど、入学してから毎日一生懸命色々なことを学んできました。でも、何かやりたいと思ってもそれを公言したり、自分から大きく行動に移したりすることがなかなか出来ていません。しかし、若曽根先生が仰っていた通り、若さと行動力は大きな武器になることを改めて実感しました。今の私にしか出来ないことや、可能性が沢山あると思います。若曽根先生のお話を胸に刻んで、残りの学生生活を自身が想像する以上のものにしていきたいと思いました。
そして授業後には、若曽根先生にお世話していただき、チェンマイ大学の学生の方とオンラインで交流する機会をいただくことができました。実際に交流してみて、最近の流行や音楽、大学生活の違い、日本訪問の体験など幅広い話題を通して、異なる文化的背景を持ちながらも互いを理解し、尊重し合えることの尊さを深く実感しました。自分とは異なる存在に排他的な感情を向けるのではなく、その「違い」こそが私たちの共通の価値なのだと気づけたことは、異文化交流の醍醐味であったと感じています。
まだ力不足を感じて、一歩踏み出すことに躊躇してしまう瞬間もあります。しかし、ほんのわずかな勇気によって見える世界はこんなにも広がるのだと、この経験が私に教えてくれました。若曽根先生ありがとうございました。
大山希実(国際学部2年)
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