更新日:2025年03月25日
留学?海外研修
春季海外研修レポート(中国?広東外語外貿大学)
2024年度 中国?広東外語外貿大学 春季海外研修に参加された方のレポートをご紹介します。
国際学部 1年 N. A さん
私は、中国語の向上のために海外研修に参加しました。また、長期留学にも興味があるため留学の前準備として、2025年2月28日?3月14日にわたって行われた広東外語外貿大学への研修への参加を決意しました。
滞在していたホテルが大学の隣りだったので、歩いて大学に通っていました。大学のキャンパスはとても広く、温暖な気候の地域ということもあって過ごしやすい自然豊かな場所でした。構内には猫が多くおり、時々リスなども見られます。1つの建物が図書館となっていて、自習スペースもとても多く完備されていました。
授業は基本的に午前中のみで、午後は文化体験をしました。文化体験は現地の学生が講師となって、私たちに中国の文化や歌などを教えてくれました。授業は他の国から留学に来ている生徒に混ざって受けました。コミュニケーションがメインの講義で楽しく受けられました。
キャンパス内には、コンビニや学食の建物が複数ありました。学食はメニューが豊富で何を食べるか毎回悩むほどでした。また、安価で美味しいご飯が食べられることが嬉しかったです。広東は辛い食べ物の地域ではないので、辛い食べ物が苦手な人でも快適に過ごせます。また、ご飯の味付けも海外らしい味付けですが、比較的日本人好みの味付けなので美味しく食べられます。
キャンパスには別の日本の大学から来ている学生もいました。現地の大学で日本語を学んでいる学生も多かったので、中国人の友達も作りやすかったです。
ホテルの周りには、スーパーくらいしかなかったので、地下鉄に乗って繁華街に行くことが多かったです。広東には、大きなショッピングモールがたくさんあったので、毎回違う場所のショッピングモールに行っていました。また、現地で知り合った日本語の話せる中国人の子たちと一緒にお買い物をしました。おすすめのごはん屋さんにも連れて行ってもらいました。
中国はほとんどクレジットカードが使えず、中国のQR決済アプリを使用することが基本なことに驚きました。現金も断られることが時々ありました。中国は偽札が多くあるので、現金は嫌がられます。そのため、小さな屋台でもQR決済ができるほど、メインで使用されています。中国に行く際にはAlipayかWeChatpayを準備していくとよいでしょう。地下鉄もQR決済で乗れました。
現地に行かないと分からないことをたくさん体験できました。小さな屋台でご飯を買ってみたり、外国の大学で講義を受けてみたり、現地の学生と話してみたりとたくさんの経験をしました。ホテルや大学でトラブルもあったのですが、引率で先生がついてきてくださっていたので、すぐに解決できました。単身の留学ではできないことなので、長期留学を考えている人には参加を強くおすすめします。今回私たちはホテルに滞在しましたが、留学では大学の寮で生活することになるので、下見という意味でも、海外研修はおすすめです。今回の研修旅行を通して、より中国語学修のモチベーションが上がりました。また、長い春休みを有意義に過ごせたと思っています。